貸金庫の料金が安いことを示す画像

◎ 本記事のポイント

  1. 主要都市銀行の貸金庫の料金の目安が分かる。
  2. 貸金庫の料金が安い銀行の探し方が分かる。
  3. 基本的に地方銀行の方が料金が安いことが分かる。
  4. 貸金庫の選び方のポイントが分かる。
  5. 貸金庫を利用する際の注意点が分かる。

安心して大切なものを預けることのできる貸金庫

貸金庫があるのは、銀行が代表的です。

自宅に保管しておくのが心配なものでも、安心して預けることができます。

 
貸金庫を利用する際には、なるべく出費を抑えたいもの。

貸金庫料金安い銀行は、どのように探せばよいのでしょうか?

 
そこで、リーズナブルで安全な貸金庫を見つけるためのポイントについて、分かりやすく解説していきます!

貸金庫の料金が安いのはどこ?主要都市銀行を比較してみた!

貸金庫を選ぶとき、一番気になるのは料金ではないでしょうか?

安全に大切なものを預けるため、料金は重要なポイントです。

 
そこで、主要都市銀行での貸金庫料金を比較してみました!

具体的には、下記の銀行です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行

 
銀行ごとに料金体系が異なるため、比較が肝心です。

ちなみに、りそな銀行はサイトに料金体系が記載されていないため、直接店舗に相談する必要があります。

 
それでは、各三大銀行の料金を詳しく見てみましょう。

三井住友銀行の貸金庫の料金は?

三井住友銀行の貸金庫サービスは、個々のニーズに合わせた多様なサイズオプションを提供しています。

料金は年間22,000円から年間46,200円と記載がありました。

詳細が下記です。
 

高さ奥行き年間料金(消費税込)
6.5 cm28.0 cm52.5 cm22,000 円
8.5 cm28.5 cm53.5 cm29,700 円
14.0 cm28.0 cm53.0 cm46,200 円

 
料金設定は参考となる価格であるため、実際の利用を考えている場合は、事前に最寄りの店舗に問い合わせることをオススメします。

サービス内容や利用規約についても、公式サイトや店舗で詳細を確認しましょう。

三菱UFJ銀行の貸金庫の料金は?

三菱UFJ銀行の貸金庫は、安心して大切なものを保管できる場所として人気です。

料金はサイズによって異なり、比較的リーズナブルな料金設定が特徴です。

詳細が下記です。
 

高さ奥行き年間料金(消費税込)
5.7 cm26.2 cm40.0 cm16,170 円
6.2 cm27.7 cm49.3 cm22,440 円
8.7 cm27.7 cm49.3 cm29,700 円

 
料金はサイズによって異なり、三井住友銀行よりもリーズナブルな料金設定が特徴です。

こちらも参考価格であるため、最寄りの店舗で直接確認することをオススメします。

みずほ銀行の貸金庫の料金は?

みずほ銀行の貸金庫も、利用者のさまざまなニーズに対応するため、様々なサイズと料金設定を提供しています。

ただし、サイトで掲載されているのは、年間21,780円と1パターンの参考例のみでした。
 

高さ奥行き年間料金(消費税込)
6.5 cm24.5 cm54.0 cm21,780 円

 
料金設定は店舗によって異なる可能性があるため、利用を検討している場合は、最寄りの店舗で詳細な情報を確認することを推奨します。

みずほ銀行の貸金庫は、安心と信頼のサービスを提供していることで知られています。

利用条件や安全性、保管できる物品に関する情報は、各店舗で確認しましょう。

 
また、利便性やセキュリティの観点からも、貸金庫の選択は重要な決断です。

料金だけでなく、その他のサービス内容や利用規約も検討して、最適な貸金庫を選ぶことをオススメします。

貸金庫料金比較で分かること

貸金庫を選ぶ際には、料金の比較が非常に重要です。

以下の点を考慮することで、最適な選択が可能になります。
 

  1. 料金: 各銀行の料金体系を比較し、予算に合った選択をしましょう。
  2. サイズ: 必要な大きさを把握し、そのサイズが提供されているか確認が必要です。
  3. アクセス: 利用しやすい場所にあるかどうかも重要です。特に緊急時のアクセスを考えておくと良いでしょう。
  4. 安全性: 料金と同じくらい重要なのが安全性です。セキュリティのレベルを確認しましょう。
  5. 利用規約: 保管できる物品の種類や利用時間など、細かい規約も確認が必要です。

 
料金比較によって、自分の条件に合った貸金庫を選ぶことができ、無駄な出費を避けることができます。

また、料金だけでなく、セキュリティ面や利便性もしっかりと考慮することで、より安心して利用できるでしょう。

都市銀行よりも地方銀行の方が料金は安い

貸金庫の料金は、都市銀行と地方銀行で異なることが多いです。

以下にその違いを紹介します。
 

  • 都市銀行: 幅広い料金設定がありますが、年間一万円以上はします。一般的に地方銀行よりも高い傾向にあります。
  • 地方銀行: 一般的に料金が安めです。年間一万円を切る場合もあり、コストパフォーマンスに優れています。

 
地方銀行の場合は店舗数が限られており、場所によっては利用しにくいこともあります。

料金の安さだけでなく、アクセスや利用しやすさも考慮して選ぶと良いでしょう。

 
また、安いからと言って安全性が劣るわけではなく、各銀行ともに厳格なセキュリティ基準を満たしています。

予算と利便性を考慮しながら、最適な貸金庫を選ぶことが大切です。

銀行の貸金庫料金が高い・容量が小さいと感じた場合は?

銀行の貸金庫は信頼性が高く便利ですが、以下のような欠点があります。

どんな欠点でしょうか?

それが料金が高い&容量が小さいということ。

 
料金や容量の面がネックに感じた方は、個人で簡易金庫を保有する選択肢もあります。

下記の金庫であれば、「高さ:50cm・幅:40cm・奥行き:37cm」と容量が非常に大きく、たくさんの物が入ります↓

17.4kgと重量感があるため、簡単に盗まれる心配もありません。

個人で金庫を持つと、銀行に支払う1年間分の料金で金庫自体を購入できるという点が大きなメリットです。

 
そのため、銀行での貸金庫の料金の高さや容量の小ささがネックに感じている方は、検討することをオススメします。
 

料金が安い貸金庫を選ぶ際のポイント

貸金庫を選ぶ際には、料金だけでなく、他にも考慮すべきポイントがあります。

このセクションでは、安い貸金庫を選ぶためのポイントと、それに伴う安全性や利便性について見ていきましょう。

料金が安い貸金庫の選び方

料金が安い貸金庫を選ぶ際には、以下のようなポイントを考慮すると良いでしょう。
 

  1. 複数の銀行や民間貸金庫と比較: 年間料金・サイズ・場所などを比較して、最適なオプションを選びましょう。
  2. サイズに注目: 必要なサイズの貸金庫が提供されているか確認し、サイズによる料金差もチェックしてください。
  3. アクセスの便利さ: 利用しやすい場所にあるかどうかも重要です。頻繁にアクセスする必要がある場合、場所は非常に大きな要素となります。
  4. 追加料金の有無: 初期設定料・保証金・キー作成料など、追加でかかる料金も事前に確認しておきましょう。
  5. 予約の必要性: 人気の高い貸金庫は予約待ちが必要な場合もあります。事前に確認しておくことで、スムーズな利用が可能になります。

 
上記のポイントを基に、コストパフォーマンスの高い、自分にとって最適な貸金庫を選びましょう。

料金だけでなく安全性も重要

安い貸金庫を選ぶ際、安全性も非常に重要です。

以下のポイントを考慮しましょう。
 

  • セキュリティシステム: 高度なセキュリティシステムが導入されているか、24時間監視されているかなどを確認しましょう。
  • 保険の適用: 盗難や災害時の保険適用範囲を確認し、万が一の際の補償内容を理解しておくことが大切です。
  • 評判と信頼性: 利用者の口コミや評価、銀行や民間企業の信頼性も重要な判断材料となります。
  • 物理的な安全性: 耐火性能や防犯性能が高いかどうかも、選択のポイントになります。

 
料金と安全性のバランスを見極め、自分の貴重品を安心して預けられる貸金庫を選びましょう。

また、安全性が高い貸金庫は料金が高い傾向にあります。

ただし、貴重品の価値や重要性を考慮すると、その価格差は十分に納得できるものとなるでしょう。

貸金庫は土日も利用できる?

貸金庫のアクセス可能時間は、銀行や施設によって大きく異なります。

多くの銀行では平日の営業時間内に限定されていることが一般的ですが、次のようなポイントを確認してみましょう。
 

  1. 休日の利用可能性: 一部の銀行や施設では、顧客の利便性を考えて土日祝日も貸金庫の利用を可能にしています。休日にアクセスすることが多い場合は、このようなサービスを提供している銀行を選ぶと良いでしょう。
  2. 営業時間の長さ: 銀行によっては、平日でも夕方までのサービス提供となっている場合があります。自分のライフスタイルに合わせて、営業時間が長い銀行を選ぶのも一つの方法です。
  3. 24時間アクセス: 珍しいケースですが、一部の民間貸金庫では24時間アクセス可能なサービスも存在します。時間を気にせず利用できるため、特に忙しい方には便利です。

 
上記のポイントを考慮し、自分のニーズに最も適した貸金庫を選ぶことが重要です。

民間の貸金庫も選択肢の一つ|安全性は?

民間の貸金庫は銀行の貸金庫と比較して、次のような特徴があります。
 

  • より低料金の場合も: 銀行よりも低料金でサービスを提供している場合もあります。料金を重要視する場合には魅力的な選択肢となる可能性も。
  • 高セキュリティ: 民間の貸金庫もセキュリティ面では高いレベルを維持しており、時には銀行以上のセキュリティシステムを導入している場合もあります。
  • 立地の多様性: 市街地や住宅地に立地していることが多く、アクセスしやすい場所にあることが特徴です。
  • 保険適用範囲: 保険の適用範囲や補償内容は、施設によって異なるため、契約前に詳しく確認することが大切です。

 
上記の特徴を理解し、自分のニーズやライフスタイルに合った貸金庫を選択することで、安心して貴重品を預けることができます。

また、民間の貸金庫は独自のサービスや特典を提供していることもあるので、じっくりと比較検討することをオススメします。

貸金庫を利用で知っておくべきこと

貸金庫を利用する際には、知っておくべき重要なポイントがいくつかあります。

このセクションでは、貸金庫のメリットや注意点、特に現金を保管する際のリスクなどについて解説します。
 

貸金庫を利用するメリットとは?

貸金庫の利用にはいくつかの大きなメリットがあります。

以下にその主な利点を紹介します。

安全性の高さ

  • セキュリティ: 貸金庫は高度なセキュリティシステムで守られており、自宅での保管よりもはるかに安全です。防犯対策や監視体制も万全で、安心して貴重品を預けることができます。
  • 災害からの保護: 耐火性や耐水性に優れた構造のため、火災や水害などの自然災害から貴重品を守ります。

プライバシーの保護

秘密保持: 貸金庫内の内容物については、銀行側も知ることができません。個人のプライバシーが厳重に保護されているため、安心して重要な書類や貴重品を預けられます。

利便性

アクセスの容易さ: 多くの銀行が市街地に位置しており、貸金庫を利用するためのアクセスも便利です。また、一部の銀行では休日や夜間でもアクセスできるサービスを提供しています。

貸金庫で現金の保管を推奨しない理由

貸金庫で現金を保管することは推奨されません。

以下にその理由を説明します。

銀行の保証の対象外

保証の不足: 貸金庫内の現金は、銀行の保証範囲外となることがほとんどです。万が一、盗難や災害に遭った場合、その損失は補償されません。

代替手段の利用

安全な代替手段: 現金の保管には銀行口座が適しており、銀行口座は銀行の保証制度による保護を受けることができます。また、貸金庫は有限なスペースを持っており、この貴重なスペースを最大限活用するためにも、現金の代わりに貴重品や重要書類の保管に使用する方が合理的です。

 
上記の理由から、貸金庫は現金の保管場所としては適していないと言えます。

貸金庫を最大限に活用するためには、貴重品や重要書類などの保管に重点を置くことが推奨されます。

貸金庫でも盗難リスクがゼロではない

貸金庫は確かに高いセキュリティで知られていますが、100%の安全性を保証するものではありません。

以下に貸金庫に保管する際のリスクを詳しく解説します。

盗難や紛失のリスク

  • 保険の適用外: 多くの場合、貸金庫内での盗難や紛失は保険の適用外となります。つまり、万が一の事態が発生した場合、その損失は自己負担となる可能性が高いです。
  • リスクの高まり: 特に現金はその性質上、盗難や紛失のリスクが他の貴重品よりも高くなります。

セキュリティ上の懸念

セキュリティ対策の限界: 銀行の貸金庫も完璧ではなく、過去には盗難事件が発生した例もあります。

 
セキュリティ面は厳重であるものの、盗難のリスクが全くないわけではないことは頭に入れておきましょう。

貸金庫の現金は税務署にバレる?

貸金庫内の現金が税務署に知られる可能性については、以下の点を理解しておく必要があります。

税務調査の可能性

税務調査: 突然の大量の現金の出入りは、税務当局の目を引く可能性があります。特に、大量の現金を頻繁に出し入れする場合、税務調査の対象となる可能性があります。

プライバシーの保護

秘密性: 一般的に、貸金庫内の内容物については、銀行も税務当局も知ることはできません。しかし、異常な金融活動が調査の対象となることがあるため、大量の現金の保管は慎重に行うべきです。

合法的な運用の重要性

合法性の確保: 正当な理由がある場合を除き、大量の現金を貸金庫に保管することは避けた方が無難です。合法的な資金の運用と透明性の維持が重要です。

 
以上の点を踏まえると、貸金庫での現金の保管は、リスクを伴う行為と言えます。

貴重品や重要書類の保管に限定する方が、安全かつ賢明な選択となります。

貸金庫で料金が安い場所探しに関する総まとめ

◎ 記事のポイントまとめ

  1. 貸金庫の料金は銀行ごとに異なる
  2. 三井住友銀行の貸金庫料金はサイズに応じて年間22,000円から
  3. 三菱UFJ銀行の小型貸金庫は年間16,170円から
  4. みずほ銀行の貸金庫はサイトに掲載されている例では年間21,780円
  5. 銀行の貸金庫料金はサイズや立地によって異なる
  6. 店舗によって料金設定や利用条件が異なるので、事前に問い合わせが必要
  7. 貸金庫を選ぶ際には料金比較が重要
  8. 必要なサイズ、アクセスの良さ、安全性、利用規約も選択のポイント
  9. 都市銀行よりも地方銀行の方が料金が安い傾向にある
  10. 現金は銀行の保証の対象外となるため、保管はオススメしない
  11. 貸金庫といえども、盗難のリスクがゼロなわけではない

 
貸金庫はセキュリティに優れており、自宅で保管するのが不安な物などを預けるのに最適です。

貸金庫を選ぶ時は料金だけでなく、サイズ・立地・安全性も大事です。

自分にぴったりの貸金庫を見つけて、大切な物を安心して預けましょう!​​