ニューカレドニアでがっかりしている男性

◎ 本記事のポイント

  1. ニューカレドニアでがっかりする原因が分かる。
  2. ニューカレドニアの物価の高さや不便さが分かる。
  3. ニューカレドニアの魅力も分かる。
  4. 離島の景色の美しさが分かる。
  5. ニューカレドニアに新婚旅行する際の費用面のことが分かる。

天国に一番近い島とも呼ばれているニューカレドニア。

海の絶景を楽しめるため、多くの人が行きたい旅行先として挙げています。

 
ですが、一部でがっかりするという噂も…

ニューカレドニアがっかりするのはなぜなのでしょうか?

主な7つの原因とその背景について、お伝えしていきます。

 
ニューカレドニアの実際を把握し、よりよい旅行計画の参考になれば幸いです。

記事の目次

ニューカレドニアでがっかりする原因は?

ニューカレドニアの旅行でがっかりした女性

ニューカレドニアへの旅行は、多くの人にとって夢のような体験です。

しかし、時にはがっかりする可能性もあります。

では、なぜニューカレドニアでがっかりするのでしょうか?

 

主な原因が次の7つ。

  1. ビーチ以外の観光スポットが少ない
  2. 物価が高い
  3. 本島の海は綺麗と感じない可能性がある
  4. 移動が不便
  5. 標準言語がフランス語
  6. 買い物するには向いていない
  7. 季節が日本とは逆

それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

① ビーチ以外の観光スポットが少ない

ニューカレドニアの最大の魅力は美しいビーチです。

しかし、ビーチ以外の観光スポットの少なさにがっかりすることがあります。
 

  • 歴史的な建造物が限られています。
  • 多くの観光スポットを求める方にとっては、物足りなく感じる可能性が高いです。
  • 海やビーチが好きな方にとっては、ニューカレドニアは魅力的です。

観光スポット探索のヒント

  • 事前に地元のツアーガイドや観光情報をチェックしましょう。
  • ビーチ以外に地元の文化や山などの自然を楽しむことも検討しましょう。

② 物価が高い

ニューカレドニアは、物価が非常に高いです。

物やサービスにもよりますが、日本の2~3倍程度の物価であることを覚悟しておきましょう。

旅行者にとっては、以下の点で経済的な負担が大きくなりがちです。
 

  • 宿泊・交通手段など、基本的な旅行費用が日本の平均より高い。
  • レストランやカフェなどでの食事も価格が高めです。

予算管理のためのアドバイス

  • 旅行前に宿泊施設や食事の平均価格を調査し、適切な予算計画を立てましょう。
  • 費用を抑えるためには、低価格の宿泊施設の利用を検討することなどが有効です。

 
ニューカレドニアへの旅行を計画する際には、予算計画を考えることが重要です。

特に、食費がかさむ点はあらかじめ頭に入れておきましょう。

③ 本島の海は綺麗と感じない可能性がある

ニューカレドニアと聞くと、多くの人が綺麗な海を思い浮かべるでしょう。

しかし、本島の海が思ったより綺麗ではなくてがっかりと感じる可能性があります。
 

  • 自然の影響や環境汚染により、サンゴ礁の状態が良くない場合があります。
  • 透明度がそれほど高いわけではなく、海水浴やシュノーケリングに最適でないことがあります。
  • 期待される色鮮やかな海洋生物やサンゴ礁の美しさが見られないこともあります。

ニューカレドニアの海を楽しむためのヒント

  • 離島へのツアーやクルージングをによって、美しい海を体験しましょう。
  • 澄んだ海を求めるなら、ウベア島などの離島がオススメです。

④ 移動が不便

ニューカレドニアでは移動手段に不便さを感じる可能性が高いです。

そのため、がっかりする要因の一つとなっています。
 

  • 公共交通機関は発達しておらず、特に本島内陸部へのアクセスは不便です。
  • タクシーは呼び出し制のため、手間がかかります。

ニューカレドニアでの移動をスムーズにするためのアドバイス

  • レンタカーの予約を事前に行い、地図やナビゲーションアプリを用意しておくと便利です。
  • ツアーやシャトルサービスを利用して、効率的に観光地を巡る計画を立てましょう。

 
ビーチ以外の観光スポットを楽しむ場合には、移動手段を事前にリサーチしておきましょう。

⑤ 標準言語がフランス語

ニューカレドニアを訪れる日本人旅行者にとって、言語の障壁は大きな問題の一つです。

以下のポイントが特に重要です。
 

  • ニューカレドニアはフランス領であり、公用語はフランス語です。
  • 英語や日本語はあまり通じないため、コミュニケーションに困難を感じることがあります。
  • 地元の人々とのやり取りで特に言語の壁が顕著になり、日常会話・サービスの利用で不便を感じることが多いです。

言語の壁を乗り越えるためのヒント

  • 基本的なフランス語のフレーズを事前に学んでおくと便利です。
  • 翻訳アプリやポケット辞書を用意し、コミュニケーションの助けにしましょう。
  • 英語が通じるホテルや観光施設を事前にリサーチしておくと安心です。

⑥ 買い物するには向いていない

ニューカレドニアの旅行をショッピング目的にすると、がっかりする原因となります。

以下の点を理解しておきましょう。
 

  • 地元の特色ある製品やお土産品の種類が少ないため、がっかりする可能性があります。
  • 物価が高いため、買い物をする際のコストパフォーマンスは良くありません。

ショッピングを楽しむためのアドバイス

  • 事前にリサーチを行い、欲しい品物をピックアップしておくことをオススメします。
  • 観光客向けのショップよりも、地元の人々が利用する店での買い物が意外な発見につながることもあります。

⑦ 季節が日本とは逆

ニューカレドニアは南半球に位置するため、季節のサイクルが日本とは逆です。

そのため、旅行計画を立てる際にはがっかりしないよう、次のようなポイントに注意する必要があります。
 

  • 日本の夏期(7月~8月)はニューカレドニアでは冬にあたり、気温が低くなります。
  • 冬季は涼しくて過ごしやすい気候ですが、夜間は寒くなることがあるので温かい服装が必要です。
  • 季節が逆なので、行き来をする際の体調管理が大切です。

 
ニューカレドニアは年間を通じて温暖な気候であるため、過ごしやすい地域と言えます。

季節の違いには注意を払い、季節に合った服装をしていきましょう。

ニューカレドニアでがっかりするだけではない理由

ニューカレドニアに魅力を感じている男性旅行者

先のセクションでは、ニューカレドニアでがっかりする原因をお伝えしてきました。

ですが、がっかりするポイントだけではありません。

 
ニューカレドニアならではの魅力もあります!

それでは、見ていきましょう。

ニューカレドニアの離島の景色は絶景!

ニューカレドニアの本島から離れた離島は、景色が絶景です。

特に、ウベア島イルデバン島には、行っておくことをオススメします。
 

  • ウベア島やイルデバン島は、透明度の高い海と白い砂浜が特徴です。
  • サンゴ礁の美しさと豊かな海洋生物を存分に楽しむことができます。
  • 豊かな自然と静寂な環境は、心身のリフレッシュに最適です。

離島訪問のためのアドバイス

  • デイツアーやショートステイを計画して、本島とは異なる絶景を体験しましょう。
  • スノーケリングやダイビングなど、海のアクティビティを楽しむことをオススメします。
  • 離島訪問の際は、事前に交通手段や宿泊施設を確認しておくことが重要です。

 
ニューカレドニアの旅行を計画する際には、本島だけではもったいないです。

ニューカレドニアに行くからには、景色を楽しむことが非常に大事

ウベア島やイルデバン島などの離島には、必ず行くようにしましょう!

ニューカレドニアは治安が比較的いい

ニューカレドニアは美しい自然景観だけでなく、比較的良好な治安でも知られています。

旅行者にとって、以下の点が安心材料となるでしょう。
 

  • 観光地では犯罪率が低く、日中は安全に過ごすことができます。
  • 一人旅や女性の旅行者でも、ほとんどのエリアで安心して旅行を楽しむことが可能です。
  • 夜間や観光客が少ない地域では、安全な対策を講じることが重要です。

安全な旅行のためのヒント

  • 夜間の一人歩きを避け、人気のないエリアへの訪問は控えましょう。
  • 貴重品の管理に注意し、不要な現金やパスポートはホテルのセーフティボックスに保管するのが賢明です。
  • 緊急時の連絡先や現地の治安情報を事前にチェックすることが大切です。

温暖で爽やかで過ごしやすい気候

ニューカレドニアは年間を通して温暖な気候です。

日本の夏期にあたる南半球の冬季は、特に過ごしやすいです。

以下の点が魅力的な気候条件と言えます。
 

  • 冬季でも穏やかな気温で、過ごしやすい環境が保たれています。
  • 涼しい風と快適な日差しのバランスが良いため、アウトドア活動に最適です。
  • 暑い夏を避けて旅行を計画する人にとって、ニューカレドニアは理想的な避暑地ともなり得ます。

気候を活かした旅行計画のアイデア

  • 温暖な気候を活かして、ビーチやアウトドアアクティビティを楽しむのがオススメです。
  • 日差しの強い日中は日焼け対策を行いましょう。
  • 夜間は少し肌寒くなることがあるので、ジャケットやカーディガンなどを持参すると良いでしょう。

 
ニューカレドニアは、温暖で湿度が低いカラッとした気候です。

過ごしやすい気候であるため、多くの旅行者にとって魅力的な旅行先と言えるでしょう。

海や自然が好きならニューカレドニアは非常にオススメ

ニューカレドニアは海や自然が好きな方にとって、理想的な旅行先です。

この地域の自然の美しさは以下のように表現されます。
 

  • 美しい海の透明さと生き生きとした海洋生物を見ることができます。
  • 色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚は、シュノーケリングやダイビングで観察することができます。
  • 陸地にも豊かな自然が広がっており、ハイキングや野生動物の観察にも最適です。

 
ニューカレドニアは観光スポットは少ないですが、魅力的な海や自然があります。

海や自然を楽しむことが目的であれば、ニューカレドニアは非常にオススメの旅行先です。

ニューカレドニアの新婚旅行で注意するポイント

ニューカレドニアの新婚旅行で注意をしている夫婦

ニューカレドニアは新婚旅行先として、候補に多く挙がります。

ですが、新婚旅行時には注意すべきことがあります。

特に、費用面では結構大変な思いをする可能性があるのです。

 
どんな点に注意をすればよいのでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

物価が高くてお金がかかる

先程の繰り返しとなりますが、ニューカレドニアは物価が高いことで知られています。

そのため、旅行者は以下のことに注意する必要があります。
 

  • 日本と比較して、食事・宿泊・アクティビティなどの費用は2~3倍と考えておくと良いでしょう。
  • リゾートホテルや人気エリアの宿泊施設は特に高額です。

予算を管理するための準備

  • 事前に宿泊施設や食事などの料金を確認し、予算内での計画を立てましょう。
  • 事前に現地通貨を用意したり、クレジットカードの利用を考えておくと安心です。

 
ニューカレドニアの新婚旅行を計画する際は、費用がかさむことを認識しておきましょう。

飛行機や宿泊の料金だけでなく、現地での食事代などの費用も考えておいてくださいね。

ニューカレドニアの新婚旅行費用はどのくらい?

ニューカレドニアへ新婚旅行を計画する方は多くいます。

そこで気になるのが、ニューカレドニアの新婚旅行にかかる費用のこと。

どのくらいの費用を想定すれば良いでしょうか?

 
一人当たりの予算として、30~50万円程度は必要と考えておきましょう。

そのため、新婚旅行として2人合わせれば、100万円かかる可能性もあります。

 
余裕を持った予算計画を立てることをオススメします。

新婚旅行の予算計画

  • 事前に様々なサービスの価格を調査し、最適な宿泊施設や食事の場所を選びましょう。
  • 早期予約やオフシーズンの利用で、航空券や宿泊費を抑えることが可能です。
  • 物価が高いので、計画を多くすると予算をオーバーしがちです。

ポケットWi-Fiでのインターネット環境は必須

ニューカレドニアに行く際には、インターネット環境の準備も大切です。

ホテルやカフェでは無料Wi-Fiもありますが、外では使えなくなります。

そのため、ポケットWi-Fiをあらかじめ準備しておくことをオススメします。
 

  • ポケットWi-Fiによって、旅行中の情報検索・連絡が可能になります。
  • 現地でレンタルも可能ですが、言語の問題があるため、日本でレンタルしておくと良いでしょう。

ポケットWi-Fi利用のために

  • 日本でレンタルする場合は、旅行期間に合わせて事前に手配しましょう。
  • データプランや通信速度を確認し、自分の利用目的に合ったものを選びましょう。

 
ニューカレドニアの新婚旅行は、より良い思い出にしたいですよね。

充実した新婚旅行にするためにも、事前のリサーチと準備をしっかりと行っていきましょう!

ニューカレドニアでがっかりする原因の総まとめ

ニューカレドニアでがっかりする原因について、振り返っておきましょう。

◎ 記事のポイントまとめ

  1. ニューカレドニアはビーチ以外の観光スポットが限られている
  2. 歴史的な建物は少なく、文化的な体験はあまり期待できない
  3. 物価が日本の2~3倍程度もあって非常に高い
  4. 食事・宿泊・交通手段など基本的な旅行費用が高額
  5. 本島の海は綺麗ではないとがっかりする可能性もある
  6. 公共交通機関が発達しておらず、移動手段に困ることがある
  7. ニューカレドニアの公用語はフランス語
  8. 英語や日本語が通じにくいため、コミュニケーションに障壁
  9. ショッピングの選択肢が少なく、買い物目的には向かない
  10. 季節が日本と逆であり、体調管理をしっかりと行う必要がある
  11. ウベア島やイルデバン島などの離島には必ず行くことをオススメ

 
ニューカレドニアへの期待値が高いほど、想像との違いにがっかりと感じる場合も多いです。

ですが、ニューカレドニアは魅力的な要素も多いです。

 
離島の景色は絶景なので、必ず見ておくようにしましょう。

特に、ウベア島は小説や映画の『天国にいちばん近い島』の舞台となった島であり、特にオススメです。

ニューカレドニアはがっかりする点以上に魅力が多いので、ぜひ楽しい旅行を計画していきましょう!