訪問販売の空き巣を警戒している状況

◎ 本記事のポイント

  1. 訪問買取による怪しい業者の特徴が分かる。
  2. アポなし訪問の対処法が分かる。
  3. 訪問買取による空き巣のリスクが分かる。
  4. 安全な業者の見分け方が分かる。
  5. 空き巣を予防するための具体的行動が分かる。

個人宅を訪問して不用品を買い取る訪問買取

「不用品を買い取ります!」という言葉には、一見何も怪しさを感じない場合も多いでしょう。

 
しかし、最近では空き巣につながる可能性も出てきているのです。

訪問販売空き巣には、どのような関連があるのでしょうか?

 
安全と安心のためにも、訪問販売と空き巣の情報を頭に入れておいてくださいね!

訪問買取による空き巣のリスク

訪問買取は便利なサービスです。

ですが、その一方で空き巣につながるリスクもあります。

 
具体的にどんなことなのかを見ていきましょう。
 

出張買取での訪問は空き巣の下見の場合も

出張買取の便益性は多くの人にとって魅力的ですが、空き巣の下見に悪用されるケースが増えています。

空き巣犯は出張買取の業者になりすまし、お宅を訪問します。

 
その際、在宅時間や不在時間などを確認します。

場合によっては、家に貴重品がありそうかどうかを把握し、後日空き巣として侵入するのです。

 
警察庁によると、空き巣による犯罪は年々増加傾向にあり、被害額も増大しています。

身を守るためには、怪しい訪問販売業者と感じたら、相手にしないことが大事。

 
また、近隣の住人との連携も防犯には効果的です。

訪問買取が怪しい場合

訪問買取の際、業者が怪しいと感じた場合の対応は極めて重要です。

 
怪しい訪問買取業者には、許可証または身分証明書を提示してもらいましょう。

不用品の回収を名目にしているため、古物商許可証許可証を持っていることが必須です。

万が一、古物商許可証を持っていない場合、その業者は信用できません。

 
もしも訪問買取業者が怪しいと感じた場合、商品は絶対売らないようにしましょう。

不用品に関する情報の提供もNGです。

できればすぐに帰ってもらうようにするのがオススメです。

貴金属の買取訪問で怪しい場合

貴金属の買取訪問という名目で、自宅を訪ねて来る場合もあります。

 
高価な貴金属を持っていれば、空き巣に入る価値があると判断できるためです。

なので、貴金属を持っている旨を伝えることは避けましょう。

 
もし高価な貴金属を持っていることが相手に把握されれば、後日空き巣に入られるリスクが高まります。

そのため、アポなしでいきなり訪問してくる貴金属の買取訪問業者は、相手にしないでくださいね。

訪問買取による空き巣は高齢者が狙われやすい

訪問買取による空き巣被害は、特に高齢者に多いです。

高齢者は防犯意識が比較的低く、対人警戒が薄れがちなため、狙われやすいのです。

 
警察庁の統計によると、高齢者に対するこの種の犯罪は年々増加しており、深刻な問題となっています。

高齢者が安全に訪問買取を利用するためには、家族や近隣の人との連携が大切です。

 
身近な人が定期的に安否を確認する、犯罪の手口について情報を共有するなどの努力が必要です。

また、不審な訪問者がいた場合には、すぐに警察に連絡する勇気と意識が大切です。

訪問買取は違法?

訪問買取自体は違法ではありません。

ですが、中には違法な方法で訪問買取を行う業者もいます。

 
そもそも、アポなしで突然家に来る訪問買取は違法です。

約束をしていないにも関わらず、いきなり自宅を訪問してきて「不用品はありませんか?」という訪問買取業者もいます。

ルール違反なので、利用してはいけません。

 
突然訪問買取に業者がきた場合には、絶対に家にあげないようにしましょう。

お金になりそうなものを把握され、空き巣につながるリスクが高まります。

訪問買取での空き巣を防ぐ方法

訪問買取による空き巣が近年増加中です。

とはいえ、リスクを軽減することは可能です。

 
訪問買取による空き巣リスクの軽減について、具体的な方法を見ていきましょう。

アポなし訪問で怪しい場合の対処法

アポなし訪問は、多くの人々にとって不快であり、時には危険なものとなる可能性もあります。

 
怪しいと感じた場合に最も重要なことは、安全とプライバシーの確保です。

ドアののぞき穴から訪問買取業者を確認する、あるいはインターホンを利用して、訪問者を明確にしましょう。

 
もしドアを空けて対応することになった際には、身分証明書や古物商許可証の提示を求めます。

それでもなお不安を感じる場合、近隣の人々に助けを求めるか、警察に連絡することをオススメします。

訪問買取には警察への連絡も視野に入れること

訪問買取に関連するトラブルや犯罪が急増している現代。

 
警察への連絡は、身の安全を守るための選択肢の一つと言えます。

身の危険性を感じたら、110番に電話をしましょう。

警察に連絡する際は、訪問者の外見・服装・言動・特徴など、できるだけ詳細に情報を提供しましょう。

 
地域社会との連携も大切です。

近隣住民や自治体と情報を共有し、怪しい買取訪問業者から地域を守るための協力体制を築くことが重要です。

 
以上のようなことによって、空き巣のリスクを軽減することにつながります。

買取訪問業者による空き巣に巻き込まれないために

買取訪問業者による空き巣を防ぐためには、以下のような対応が大事です。

  • 玄関のドアを空けない
  • 古物商許可証を確認する
  • 状況に応じて警察に相談

 
先程お伝えしたように、アポなしの訪問買取は違法です。

買取訪問業者の対応を行って、あなたにメリットはないと言えるでしょう。

玄関のドアを開けず、キッパリと断ることをオススメします。

 
また、もしドアを開けて対応することになった際には、古物商許可証を確認しましょう。

状況によっては、「買取訪問業者が中々家から帰ってくれない」ということもあります。

そのような場合には、警察に相談することも頭に入れておいてくださいね。

 
帰らないなら警察を呼ぶ」と、買取訪問業者に直接伝えるのも効果的ですよ!

防犯対策グッズも併用しよう

空き巣が嫌がるのが人の目

誰かに見られるを避けようとするのが特徴。

そのため、その心理を逆手にとって、人の目を向かせる対策を取ることが大切です。

 
そこで、もし空き巣が入った時には、周りに気付いてもらえる対策をしましょう。

特に有効なのが大きな音を出して、周りに注目させること。

空き巣対策をしていて多くの人の評判がよいのが下記の商品です↓

 
また、玄関に防犯カメラを設置することによって、空き巣を抑止する効果が高くなります。

この家は防犯対策をしている」と思わせることが大切。

下記のカメラは夜間でも綺麗な画像を映せるので、防犯対策を高めたい方は、ぜひ導入してみてくださいね!

訪問買取での空き巣に関する総まとめ

  • 訪問買取は便利だが悪質業者や犯罪者に利用されるリスクがある
  • 空き巣は家を空けている際に、盗難に遭うケースを指す
  • 出張買取の業者になりすまし、空き巣の下見をする犯罪が存在する
  • アポなしでの訪問買取は違法
  • 高齢者は警戒心が薄く、訪問買取の罠に落ちやすい
  • 訪問買取に関連する犯罪は増加傾向にある
  • 訪問買取業者に古物商許可証の提示を求めることが安全対策として有効
  • 身の危険を感じたら警察に連絡する勇気が必要
  • 近隣の住人との連携は防犯に効果的
  • 訪問買取業者が怪しい場合、絶対に家に入れないことが大事
  • 訪問買取に関する相談窓口や情報提供が設けられている地域もある
  • 身分証明の不備や怪しい言動があれば速やかに警察に報告する

 
訪問買取を装って、空き巣の下見に来るケースが増えています。

意識をしていなければ、空き巣班の思い通りになってしまう可能性もあります。

 
そうならないためにも、玄関のドアを開けない・インターホン越しに対応を行うといった対応が非常に大事。

アポなしの訪問買取は違法なので、なるべく相手にしないようにしましょう!